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(2017/10/7) 第三回 Language & Robotics 研究会 (LangRobo) の開催

2017/07/09 20:42 に Tadahiro Taniguchi が投稿   [ 2017/09/24 0:44 に Daichi Mochihashi さんが更新しました ]

以下の日程で 第三回 Language & Robotics 研究会を開催します.
第一回のキックオフでの課題意識,第二回での具体的な技術や課題点,チャレンジなどに関する議論を踏まえて,より発展的な研究領域の展開に関して議論していきます.

日程:
2017年10月7日(土)
11:00-17:00 (予定)

場所:
国立情報学研究所(NII) 1208&1210室・東京

参加対象者:
研究者,大学教員,博士後期課程学生など
(修士の学生の参加も問題ありませんが,議論のレベルは下げません)
定員50名

議論内容:
  • 内田諭 (九州大学):「意味とカテゴリー:ロボットの概念獲得と自然言語の比較に向けて」
  • 岩橋直人 (岡山県立大学):音声とロボティクス(仮)
  • 乾健太郎 (東北大学):自然言語処理における知識処理(仮)
  • 持橋大地 (統数研) : HDP-CCGの紹介とロボティクスでの学習について

参加登録(〆切2017年10月1日頃)
coming soon.....

問い合わせ
LangRobo研究会幹事団
langrobo-committee<at>googlegroups.com

LangRobo研究会幹事団
持橋大地(統計数理研究所)
谷口忠大(立命館大学)
長井隆行(電気通信大学)
中村友昭(電気通信大学)
萩原良信(立命館大学)
乾健太郎(東北大学/理化学研究所)
小林一郎(お茶の水女子大学)
内田諭 (九州大学)
稲邑哲也(国立情報学研究所)

LangRobo開催目的:
人間は他の動物と異なり言語を扱うことができます.これにより多主体間の高度な協調を可能にし,また,社会制度を構築することにより,地上で優位な種として繁栄してきました.人間にとって言語は進化の過程で得た機能であり,実世界適応の産物と考えることが出来ます.人間は言語を扱うだけではなく,言語を学ぶことが出来ます.幼児の言語獲得をみると,それは書かれた文をテキストのみを入力として受け入れることではなく,音声や他の感覚器を通したマルチモーダル情報を含めた実世界情報を受ける中でおこなわれる言語の学習であるとわかります.言語理解においても,人間が指差しをしながら「それを取って」という時の「それ」の指示対象が視覚等のモダリティに依存するという問題(外部照応)を始めとして,さまざまな言語理解が実世界の経験に立脚しています.このように自然言語の使用・理解・学習において実世界情報の存在は本質です.
その一方で,自然言語処理は多くの研究に置いて「書かれたテキスト」を中心に扱ってきました.「書かれたテキスト」の上だけで閉じる言語現象や解くべき課題は多く有ったために,多くの成果をあげてきました.しかし,その発展の先に,実世界情報をも含めた言語学・自然言語処理の存在が求められつつあります.
ロボティクスは本質的に実世界情報を扱う学問です.音声対話を含むロボットはユーザの発話を理解して,実世界で行動しようとしますが,そこには多くのチャレンジがあり,まだまだルールベースのコマンドを受け付ける程度の萌芽的状態にあります.
近年,記号創発ロボティクスやそれに近接した人工知能・ロボティクスの研究領域において,ロボットに学習ベースで(データドリブンで)言語を獲得させよう,活用させようという研究が加速し,多くの成果をあげてきています.
これらを背景にして,LangRoboでは機械学習を媒介としながら自然言語処理とロボティクスの研究を橋渡し,実世界情報に基づく新たな言語学研究の創成と,言語を学習・使用・理解するロボットの創造を目指して,議論を行いたいと思います.


発音
LangRobo = らんろぼ 

主催:計測自動制御学会システム・情報部門 記号創発システム論調査研究会
共催:
科研費新学術領域研究「人工知能と脳科学の対照と融合

(2017/8/7) 第二回 Language & Robotics 研究会 (LangRobo) の開催

2017/07/09 20:38 に Tadahiro Taniguchi が投稿   [ 2017/08/08 16:34 に更新しました ]

以下の日程で, 第二回 Language & Robotics 研究会を開催します.
第一回のキックオフでの課題意識などを踏まえながら,より具体的な技術や課題点,チャレンジなどに関して議論していきます.


日程:
2017年8月7日(月)
11:00-17:30

場所:
理学部3号館会議室 209

入構に際する注意お茶の水女子大学は入構に際して,教職員も身分証明書を提示する必要があります.ご来校される際は守衛所にお立ち寄りいただき,「情報科学科の小林先生が幹事の「らんろぼ研究会」に参加しに来た」旨をお伝えください.小林先生が守衛所に,研究会開催の旨を事前に伝えて下さいます.

参加対象者:
研究者,大学教員,博士後期課程学生など
(修士の学生の参加も問題ありませんが,議論のレベルは下げません)
定員80名

スケジュール:(予定)
11:00-11:10 趣旨説明(オーガナイザ)
11:10-12:10 稲邑哲也(国立情報学研究所)
12:10-13:30 昼食(休憩)
13:30-14:15 小林一郎(お茶の水女子大学)
14:15-14:30 休憩
14:30-15:30 谷口忠大(立命館大学)「ベイズ教師なし語彙獲得
15:30-15:40 休憩
15:40-16:30 長井隆行(電気通信大学)
16:30-17:30 希望者を募集+今後の展望を整理(オーガナイザ)

参加登録(〆切2017年8月1日)
参加希望者は,以下のGoogle Formよりご登録ください.

★話題提供いただける方は,タイトルも合わせていただけますと幸いです.
#枠に限りがありますので,次回以降に回させて頂く可能性もあります.

問い合わせ
LangRobo研究会幹事団
langrobo-committee<at>googlegroups.com

LangRobo研究会幹事団
持橋大地(統計数理研究所)
谷口忠大(立命館大学)
長井隆行(電気通信大学)
中村友昭(電気通信大学)
萩原良信(立命館大学)
乾健太郎(東北大学/理化学研究所)
小林一郎(お茶の水女子大学)
内田諭 (九州大学)
稲邑哲也(国立情報学研究所)

LangRobo開催目的:
人間は他の動物と異なり言語を扱うことができます.これにより多主体間の高度な協調を可能にし,また,社会制度を構築することにより,地上で優位な種として繁栄してきました.人間にとって言語は進化の過程で得た機能であり,実世界適応の産物と考えることが出来ます.人間は言語を扱うだけではなく,言語を学ぶことが出来ます.幼児の言語獲得をみると,それは書かれた文をテキストのみを入力として受け入れることではなく,音声や他の感覚器を通したマルチモーダル情報を含めた実世界情報を受ける中でおこなわれる言語の学習であるとわかります.言語理解においても,人間が指差しをしながら「それを取って」という時の「それ」の指示対象が視覚等のモダリティに依存するという問題(外部照応)を始めとして,さまざまな言語理解が実世界の経験に立脚しています.このように自然言語の使用・理解・学習において実世界情報の存在は本質です.
その一方で,自然言語処理は多くの研究に置いて「書かれたテキスト」を中心に扱ってきました.「書かれたテキスト」の上だけで閉じる言語現象や解くべき課題は多く有ったために,多くの成果をあげてきました.しかし,その発展の先に,実世界情報をも含めた言語学・自然言語処理の存在が求められつつあります.
ロボティクスは本質的に実世界情報を扱う学問です.音声対話を含むロボットはユーザの発話を理解して,実世界で行動しようとしますが,そこには多くのチャレンジがあり,まだまだルールベースのコマンドを受け付ける程度の萌芽的状態にあります.
近年,記号創発ロボティクスやそれに近接した人工知能・ロボティクスの研究領域において,ロボットに学習ベースで(データドリブンで)言語を獲得させよう,活用させようという研究が加速し,多くの成果をあげてきています.
これらを背景にして,LangRoboでは機械学習を媒介としながら自然言語処理とロボティクスの研究を橋渡し,実世界情報に基づく新たな言語学研究の創成と,言語を学習・使用・理解するロボットの創造を目指して,議論を行いたいと思います.

発音
LangRobo = らんろぼ 

主催:計測自動制御学会システム・情報部門 記号創発システム論調査研究会
共催:
科研費新学術領域研究「人工知能と脳科学の対照と融合

第一回 Language & Robotics 研究会 (LangRobo) の開催

2017/05/28 22:01 に Tadahiro Taniguchi が投稿   [ 2017/07/05 18:24 に更新しました ]

以下の日程で 第一回 Language & Robotics 研究会を開催します.

日程:
2017年7月2日(日)
13:00-17:00 (12:45開場)

場所:
理化学研究所 革新知能統合研究センター(AIP)東京駅前すぐ、地下鉄日本橋駅直結
オープンスペース
[地図


参加対象者:
研究者,大学教員,博士後期課程学生など
(修士の学生の参加も問題ありませんが,議論のレベルは下げません)
定員50名

LangRobo開催目的:
人間は他の動物と異なり言語を扱うことができます.これにより多主体間の高度な協調を可能にし,また,社会制度を構築することにより,地上で優位な種として繁栄してきました.人間にとって言語は進化の過程で得た機能であり,実世界適応の産物と考えることが出来ます.人間は言語を扱うだけではなく,言語を学ぶことが出来ます.幼児の言語獲得をみると,それは書かれた文をテキストのみを入力として受け入れることではなく,音声や他の感覚器を通したマルチモーダル情報を含めた実世界情報を受ける中でおこなわれる言語の学習であるとわかります.言語理解においても,人間が指差しをしながら「それを取って」という時の「それ」の指示対象が視覚等のモダリティに依存するという問題(外部照応)を始めとして,さまざまな言語理解が実世界の経験に立脚しています.このように自然言語の使用・理解・学習において実世界情報の存在は本質です.
その一方で,自然言語処理は多くの研究に置いて「書かれたテキスト」を中心に扱ってきました.「書かれたテキスト」の上だけで閉じる言語現象や解くべき課題は多く有ったために,多くの成果をあげてきました.しかし,その発展の先に,実世界情報をも含めた言語学・自然言語処理の存在が求められつつあります.
ロボティクスは本質的に実世界情報を扱う学問です.音声対話を含むロボットはユーザの発話を理解して,実世界で行動しようとしますが,そこには多くのチャレンジがあり,まだまだルールベースのコマンドを受け付ける程度の萌芽的状態にあります.
近年,記号創発ロボティクスやそれに近接した人工知能・ロボティクスの研究領域において,ロボットに学習ベースで(データドリブンで)言語を獲得させよう,活用させようという研究が加速し,多くの成果をあげてきています.
これらを背景にして,LangRoboでは機械学習を媒介としながら自然言語処理とロボティクスの研究を橋渡し,実世界情報に基づく新たな言語学研究の創成と,言語を学習・使用・理解するロボットの創造を目指して,議論を行いたいと思います.

スケジュール:
13:00ー13:40 谷口忠大(立命館大学) 「記号創発ロボティクスによる実世界での言語研究にむけて
13:40ー14:20 持橋大地(統計数理研究所)「自然言語処理とロボティクスの融合に向けて
14:20ー14:30 休憩
14:30ー15:10 長井隆行(電気通信大学)「ロボットはどこまで言語を学べているか?
15:10ー15:40 内田諭(九州大学)「人工知能の言語理解とその課題:言語学からの展望
15:40ー15:50 休憩
15:50ー16:20 山川宏(ドワンゴ)「全脳アーキテクチャから迫る言語理解への道
16:20ー16:50 参加者からの5〜10分ライトニングトーク(希望者求む!)
16:50ー17:00 ラップアップと今後の展望(オーガナイザ)

参加登録(〆切2017年6月20日)
参加希望者は,以下のGoogle Formよりご登録ください.
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScBfL-IYcn2Ix0Xvq1y-m46BRk-Yd8orVwfFbgGubbtv0MKag/viewform?usp=sf_link
締め切りました。多数のご登録をありがとうございました。
★話題提供いただける方は,タイトルも合わせていただけますと幸いです.
#枠に限りがありますので,次回以降に回させて頂く可能性もあります.
★また,定員に限りがあり,超過の場合は締め切り後にご参加を断らせていただく可能性もあります.

問い合わせ
LangRobo研究会幹事団
langrobo-committee<at>googlegroups.com

LangRobo研究会幹事団
持橋大地(統計数理研究所)
谷口忠大(立命館大学)
長井隆行(電気通信大学)
中村友昭(電気通信大学)
萩原良信(立命館大学)
乾健太郎(東北大学/理化学研究所)
小林一郎(お茶の水女子大学)
内田諭 (九州大学)
稲邑哲也(国立情報学研究所)

発音
LangRobo = らんろぼ 

主催:計測自動制御学会システム・情報部門 記号創発システム論調査研究会
共催:
科研費新学術領域研究「人工知能と脳科学の対照と融合


CFP: IROS Workshop on Machine Learning Methods for High-Level Cognitive Capabilities in Robotics 2016 (ML-HLCR 2016)

2016/06/30 11:39 に Tadahiro Taniguchi が投稿

10月に韓国で開催される The 2016 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent
Robots and Systems (IROS 2016) において

機械学習のロボティクスにおける高次認知機能実現に関わる理論・応用に関するワークショップ
Workshop on Machine Learning Methods for High-Level Cognitive
Capabilities in Robotics 2016 (ML-HLCR 2016)
を10月14日に Full-day workshopとして開催します.

ポスター発表を募集します.
論文(Extended Abstract)投稿〆切は 8月12日 です.

ぜひ,ご投稿,ご参加いただければ幸いです.



CFP: IROS Workshop on Machine Learning Methods for High-Level Cognitive Capabilities in Robotics 2016 (ML-HLCR 2016)

[CALL FOR PAPERS]
Workshop on Machine Learning Methods for High-Level Cognitive Capabilities in Robotics 2016 
(ML-HLCR 2016) at IEEE/RSJ IROS
(Full-day workshop)
October 14th 2016 
Daejeon, Korea.


We kindly invite you to submit your contributions to this workshop. For the detailed information, please visit our website. 

*Abstract of the workshop
Integrating multi-level sensory-motor and cognitive capabilities is essential for developing robotic systems that can adaptively act in our daily environment in active collaboration with humans. In this workshop, we aim to  share knowledge about the state-of-the-art machine learning methods that contribute to modeling sensory-motor and cognitive capabilities in robotics and to exchange views among cutting-edge robotics researchers with a special emphasis on adaptive high-level cognition.
Our daily environment is full of uncertainties with complex objects and challenging tasks. A robot is not only required to deal with things appropriately in a physical manner but also required to perform logical and/or linguistic tasks in the real world. Conventionally, symbol-based and/or rule-based approaches have been employed to model high-level cognitive capabilities in robotics. However, it has been pointed out that such conventional methods could not deal with the uncertainty that is inevitably found in the physical environment and natural human-robot communication.
Recent advances in machine learning techniques, including deep learning and hierarchical Bayesian modeling, are providing us with new possibilities to integrate high-level and low-level cognitive capabilities in robotics. It became clear that such learning methods are indispensable to create robots that can effectively deal with uncertainty while acting smart in the real world. 
In this workshop, we will investigate how to create synergies so that advanced learning of sensorimotor and cognitive capabilities can interact to create a bootstrapping effect in different levels of skill acquisition. 


*Topics of interest
  • Multimodal machine learning for robotics
  • Deep learning for robotics
  • Computational approaches to the study of development and learning
  • Bayesian modeling for high-level cognitive capabilities
  • Emergence of communication
  • Segmentation of time-series information
  • Probabilistic programming and reasoning
  • Language acquisition
  • Symbol grounding
  • Human-robot communication and collaboration based on machine learning
  • Human-assisted learning
  • Imitation learning and Skill acquisition
  • Cognitive and perceptual development
  • Exploration and learning in animals and robots
  • Social and emotional learning in humans and robots
  • Curiosity and intrinsic motivation
  • Affordance learning
The topics of the contributed papers are not limited to the topics shown above.


*Call for contributions
Participants are required to submit a contribution as:

- Extended abstract (maximum 2 pages in length)

All submissions will be reviewed on the basis of relevance, novelty, originality, significance, soundness and clarity. At least two referees will review each submission independently.
Accepted papers will be presented during the workshop in a poster session.
A small number of selected papers will be presented as oral presentations or spotlight talks. 

*Submission
Submissions must be in PDF following the IEEE conference style in two-columns. 
Send your PDF manuscript indicating [ML-HLCR 2016] in the subject to the following emai:

    mlhlcr2016[at]em.ci.ritsumei.ac.jp

*Important dates*
August 12, 2016 - Contributions submission deadline
August 31, 2016 - Notification of acceptance
October 14, 2016 - Workshop


*Invited speakers
  • Jun Tani, KAIST 
  • Komei Sugiura, NICT 
  • Xavier Hinaut, INRIA  
  • Justus Piater, University of Innsbruck
  • Tadahiro Taniguchi, Ritsumeikan University
  • Kuniaki Noda, Nissan North America

*Organizers
  • Takayuki Nagai, The University of Electro-Communications
  • Tetsuya Ogata, Waseda University
  • Emre Ugur, Bogazici University
  • Yiannis Demiris, Imperial College London
  • Tadahiro Taniguchi, Ritsumeikan University, Japan,

See more details in:

第1回記号創発システム論調査研究会(公開シンポジウム「記号創発システムによる実世界コミュニケーションの理解ヘ向けて」)の開催について

2015/10/13 9:03 に Tadahiro Taniguchi が投稿   [ 2015/11/22 16:08 に更新しました ]

以下の要領で,

公開シンポジウム「記号創発システムによる実世界コミュニケーションの理解ヘ向けて
(第一回記号創発システム論調査研究会 兼 CREST「記号創発ロボティクスによる人間機械コラボレーション基盤創成」キックオフシンポジウム)
を開催します.
ぜひご参集ください.


日時:2015年11月23日(月・祝)
場所:株式会社 ドワンゴ会議室(銀座歌舞伎座タワー) 14F

歌舞伎座タワー


定員:100名
参加費:無料

参加登録ページ(事前の参加登録をお願いします.)

公開シンポジウム「記号創発システムによる実世界コミュニケーションの理解ヘ向けて
(第一回記号創発システム論調査研究会 兼 
 CREST「記号創発ロボティクスによる人間機械コラボレーション基盤創成」キックオフシンポジウム)
プログラム

10:00 [ご挨拶] CREST研究総括 萩田紀博 先生 (株式会社国際電気通信基礎技術研究所 取締役/社会メディア総合研究所 所長)

10:10 [挨拶と紹介 1] 谷口忠大(立命館大学)
    「記号創発システム論調査研究会設置にあたって」

10:30 [挨拶と紹介 2] 長井隆行(電気通信大学)
    CREST「記号創発ロボティクスによる人間機械コラボレーション基盤創成」

10:50 [研究内容紹介1(概念班)] *尾形哲也(早稲田大学),谷口忠大(立命館大学)

11:10 [招待講演1] 安西祐一郎 先生 (独立行政法人日本学術振興会理事長)
    TBD

11:50
    休憩 昼食+ロボット(TOYOTA HSR)デモ

13:00 [研究内容紹介2 (信念班) ] *岩橋直人(岡山県立大学),杉浦孔明(NICT)

13:20 [研究内容紹介3 (応用班) ] *稲邑哲也(NII),岡田浩之(玉川大学)

13:40 [招待講演2] 池上高志先生(東京大学)
    「人工生命化する社会とMassive Data Flow

14:20 [招待講演3] 藤田耕司先生(京都大学)
    「併合の運動制御起源仮説

15:00 まとめ

招待講演概要

[招待講演1] 安西祐一郎 先生 (独立行政法人日本学術振興会理事長)

    講演題目 TBD:近日公開予定
    概要:
        (記号創発ロボティクスに関する期待などをお話いただく予定です.)

[招待講演2] 池上高志先生(東京大学)

    講演題目 「人工生命化する社会とMassive Data Flow
    概要:
        Massive Data Flow(MDF)とは,爆発的な情報の流れの中で生まれる「自己組織的なパターン」の中に見いだされる
        「生命性」のことである.同じ巨大データでも, Big Data がデータの量・質的に巨大であることを謳うのに対し,MDF は
        動きのある巨大なデータのダイナミクスが作り出す「生命性」に注目する.

        2015 年,この MDF の生命性に私達の社会の至ると ころに見ることができる.携帯,ATM,インターネット, 交通機関,
        各種サービス,社会のインフラは知らない間 に「人工生命化」していたのである.人工生命化とは, いろいろな技術や
        サービス,メディアが自動化しその仕組みがどんどん私達からは見えなくなり,私達の制御を 離れていき,利便性の
        ためだけではなくシステムのもつ自律性・自己発展性といった生命的な性質を顕著にもつシステムのことをいう.
        そうした意味での人工生命化したシステムは,人の時間と空間とは 異なるスケールに存在し,作動するものである.
        ここでは、2011 年度人工知能学会全国大会(第 25 回)から5年間つづけたMassive Data Flowの研究会をまとめ
        つつ、議論したい。

[招待講演3] 藤田耕司先生(京都大学) 

    講演題目 「併合の運動制御起源仮説
    概要:
        人間言語の最もユニークな特性は階層構造への依存性である。この階層構造は基本演算操作「併合(Merge)」のみによって
        定義されると考えられる。従って併合の起源の解明が言語の起源・進化の理解にとって最重要課題である。本発表では、
        併合は道具使用等に見られる物体の階層的・系列的組み合わせ能力の外適応として進化したとする「運動制御起源仮説」
        を紹介し、その妥当性や問題点を検討する。



人間とコミュニケーションするロボットを創造するために本当に必要なコト。
日本発の研究トレンドを生む人工知能×ロボティクス研究の新鋭プロジェクトが今キックオフ

新しい運営委員の参加

2015/10/06 3:11 に Tadahiro Taniguchi が投稿

以下の先生方に新たに,運営委員としてご参画いただくことになりましたので
報告いたします.

鈴木宏明 青山学院大学
内海彰 電気通信大学
松香敏彦 千葉大学
小林一郎 お茶の水女子大学

調査研究会の設置とWEBサイト開設

2015/08/23 5:58 に Tadahiro Taniguchi が投稿

2015/7/28 のSICE部門協議会において,
記号創発システム論調査研究会(システム・情報部門)
の設立が承認されました.

また,2015/08/23新たにWEBサイトの開設を行いました.

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